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家づくりコラム
建築職人ガイドブック

建築職人ガイドブック1【プランナー】

【プランナー】

皆さんは木造建築一戸建ての建物がどれ位の数の建築職人の手によって出来上がるのかをご存知でしょうか? わかりませんよね⁉ (もう分からないと断定しちゃいます!)
現時点では私も答えられません(笑)。しかしです。しかしですよ、この『建築職人ガイドブック』を最後までお読みいただければ自ずと答えは導き出されます! 答えを知りたければ最後までお付き合い下さい、という事です(^^;)
《お家(うち)》は大工さんが作る! そんなイメージがあると思います。間違ってはいません。が、しかし・・・大工さんひとりでは家は完成出来ないのです! 様々な職人さんたちの協力のもと、一軒の《お家》が出来上がるのです!
ではその《お家》を作る人たちはどんな職種でどんな人たちなのか? それをご紹介するのがこの『建築職人ガイドブック』です。これから家を建てたいという方には『ミシュランガイドブック』よりも価値のあるモノになるはずです(ここは敢えて断定はしませんが・・・)。
そこで第一回目の今回ご紹介するのが【プランナー】です。家が出来上がるまでの時系列的なものから言うとこの人からスタートせざるを得ません。ですが、厳密に言うならばこの【プランナー】さん、職人さんではありません。一回目から番外編ですか? とお叱りの声を頂きそうなのですが広い意味では建築職人と言えなくもない、と言うか・・・まあ、家作りにおいては最初に携わるのがこの人なので一回目はとにかくこの【プランナー】さんです!
弊社のように木造の注文住宅を施工する工務店に家を頼もうとした場合、まずどんな家を建てたいのか話を聞いてもらう必要があります。その話を聞いたうえで幾つかのプランニングを立案するのが【プランナー】の主な役割です。事情聴取・・・いや取調べ・・・いやいやお施主様の暮らしの隅々までお聞きしてプランに反映させるのがこの【プランナー】の大事な仕事です。弊社では専務の斉藤幸治が担当しています。ここでの聴取・・・いや、お話し合いでお施主様のライフスタイル、家を建てる土地の状況、生活していく上でのこだわりポイント、自然素材の活用等々・・・多岐にわたりお話をお伺いします。もちろん1回、2回で済まないこともあります。しかしここで十分時間を掛けることによってご満足頂ける《お家》が建てられると信じております。
打ち合わせの回を重ねるごとに今まで気付かなかった事も見えて来ることもあります。【プランナー】はその都度プランニングに修正を加え、より具体的にお施主様のご満足頂けるプランをご提供するわけです。
【プランナー】はまずお施主様に信頼されなければなりません。信頼されるとはどういうことか? 建築の知識はもちろん、お施主様のニーズに応える提案力、まあ、最後は人柄なのでしょうが・・・全て兼ね備えていなければなりません。
家造りを『駅伝』に例えるならば【プランナー】が作り上げた《お家》プランを次回ご紹介する【設計士】がタスキを受け取り次の【ランナー】(職人)へ繋ぎます。更にそのタスキを次の職人へと・・・という具合に。家作りもある意味《箱根駅伝》みたいなものなのかもしれませんね(^^;)。一人でも欠けるとゴール出来ません。

では次回は【設計士】の登場です!

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