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建築職人ガイドブック2【設計士】

【設計士】
第2回の今回は【設計士】です。申し訳ないのですが【設計士】も厳密に言えば建築職人ではありません(^_^;)。さらに言えば3回目に予定している【現場監督】も建築職人と言っていいのかどうだか・・・あれ、タイトル変えましょうか!?(笑)。
いやいや、[お家]が出来るまでの流れを知るためには大いなるプロローグ(長いですが)ということでお許し下さい_(..)_。

さて前回【プランナー】がプランニングしたことを元に【設計士】は図面上に家の形を描いて行きます。配置図から始まり仕上表、平面図、立面図、矩計図、断面図、展開図等々・ー・いくつも図面を作成します。一軒の家に関わる図面は相当数にのぼります。昔はそれを鉛筆で血の滲むような(大袈裟ですが・・・)思いで書き上げていたようですが今は【CAD】という建築用ソフトがあるので比較的早く図面を仕上げられます!
ちなみにCAD という略字はコンピューター支援設計という日本語に訳されるようです。もちろん鉛筆がマウスに替わったからと言って建築の知識(法令や材料や環境数値等々・・・)がなければ図面は書けません。なんと言っても子供のお絵描きで済むような話ではないのですから・・・(笑)。
設計士が書いた図面を元に(ある意味それだけが頼りなのですが)それぞれの建築職人が仕事をするわけです。かなり重要なポジションと言えます。
しかもその図面はお客様とプランナーが作り上げたイメージに限りなく近くなければなりません。いや、イメージ以上のモノを作り上げなければプロとは言えません!
出来上がってみて「こんなはずじゃあなかった」などと言われては設計士失格です。
それだけプレッシャーのかかる仕事ですが遣り甲斐のある職業でもあります。
紙の上とは言え、神のような(これ、かけてますからね笑)業(みわざ)を発揮させるわけです。
でもおそらくこの【図面】、建築のプロではないお客様が見ても「なんのこっちゃっ?」という感じなのではないでしょうか!?
まぁ、平面図や立面図ぐらいは分かるにしても矩計図(かなばかりず)なんて見てもエジプトの象形文字を眺めているぐらい分からないのではないでしょうか(笑)。
しかしご安心下さい! 建築職人は分かります。分からないと仕事にならないので(^_^;)。
もうドドーンと建築のプロたちにお任せ下さい!

という訳でこの設計士が書いた図面を元に次に登場する【現場監督】が見積りや工事の段取りを決めて行きます。
タスキは渡されました。次回は【現場監督】です。くどいようですが、建築職人と呼んでいいかは定かではありません(^_^;)。

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