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家づくりコラム
建築士のつぶやき

耐震補強工事(その1)

すっかり秋の空気に包まれてきましたね。
さて、今回のコラムは耐震についてお話します。
昨今、あちらこちらで、地震がおきて不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
今、日本での耐震についての基準は2005年の9月より新耐震基準が設定されました。基本的にはその前からある旧耐震とあまり変わりはありませんが、より細分化されたといえるでしょう。
皆さんが心配なのは自分の家が大丈夫なの?ということでしょう。まず、昭和56年以前に建てられたかどうかです。昭和56年で建築基準法による住宅の耐震 に対する壁量(地震に対して抵抗する壁)が1.4倍に増やされたからです。より大きな地震に耐えられるようにということです。とはいえ56年以前の建物が すべて駄目という事ではありません。しっかりと講習を受けた耐震診断士に見てもらいましょう。(もちろん私も診断士の資格を持ってます)
また平成12年でも耐震基準が改正されましたが、主に金物の使用を義務づけたことにあります。いずれにしろ耐震診断をするにはさまざまな角度から検証して いく必要があります。不安を抱えたまま過ごすよりもまずは自分の家がどんな状態にあるのかを知ることが大切なのではないでしょうか。
簡易的ですが自分で診断することもできますので、お気軽に相談ください。

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